今週の所見「著作権」

今週の所見「著作権」

何でも商品化できる時代です。
余計な物などないよね。といったふうに。

記憶や思考は文字や絵に変換すればお金になりますし
能力は資格を取ることで商品価値を得ます。

「著作権」とか「特許」とかも商品なんだなと最近思います。
曲の歌詞の一部に費用が発生するなんていう、著作権の切り売りみたいな事態も起こっているようです。

著作物を盗作や違法DLといった悪意から守ることはとても大事なことだと思います。
著作物を守るという大義名分でつけた「著作権」に既に悪意が滑り込んでるような
気がするのは自分だけでしょうか。

著作物を守るということは、作家や作品を守ること。
著作権で生まれるお金は、より豊かな作品を生み出すモトとなるもの。
僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう、著作権というものがありました。
著作権は、より豊かな文化を作っていくために生まれたんじゃないかなと思っています。

権利を盾にして豊かな文化活動を妨げるなんてもってのほか。
そうさ今こそ、文化のための著作権となるべき法整備が進むことを望んでいます。
ウルトラソウル

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